とりとめのない日々の備忘録 (おもに愛馬ダイナ・ローライダーと愛車V70 2.5−20Vについて)
頭文字D・フルスピード
数日前、珍しくレンタルしたDVD。
なぜか無性にカーアクションものが見たくなって・・・。

「頭文字D」は、映画館でも見たし、原作も20巻くらいまで持っている。

久しぶりに見てみると、自分の知っている風景が結構出てきた。
何気ない国道だったり、走りの舞台の峠だったり、とあるホテルだったり。

自分の地元で撮影されてたんだなぁ。

なにしろこの映画ですごいのは、CGを使用していないことだ。
ガードレールすれすれのドリフトも、接触しそうな激しいバトルも、ちゃんと走行して撮影したものらしい。

命がいくつあってもたりなそうだ・・・。
ドライバーに拍手!

走り以外の物語部分も、コミカルでなかなかおもしろい。

つい一日で2回も見てしまった。

お次は「フル・スピード」
初めて見るドイツ映画である。

たまたま新作コーナーにあった。
手に取ってみてみる。

おっ、新型ゴルフGTIだっ!
このマシンで胸のすく走りをするのかな。

このDVDは6枚ほどあり、そのうち5枚がレンタル中であった。
残るは1枚。

よし、レンタルしてみよう!

結果から言うと。






かなりがっかり(´Д`;)


退屈。


走りもたいして熱くない。
スピード感が感じられない。

ストーリー展開もなんかメリハリに欠ける。
緊迫感がいまいち伝わってこない。

「TAXI」のような軽快な映画を想像してただけに残念。
目の覚めるようなカーアクションを期待してる人、要注意です。

劇中に登場するのは、やはりほとんどドイツ車だったけどね。

ハズレの映画でした(>_<)

GTIはカッコいいけどね。

でも、やっぱハチロク、FC、GT−R・・・。
これら80年代のクルマに惹かれてしまうのでありました・・。
SHINOBI
映画「SHINOBI」を観てきた。
映画鑑賞も結構好きで、わりとよく劇場に足を運ぶ。

この映画は、さほど注目していたわけでもなく、
なんとなく観ることになったのだが、予想以上にいい作品だった。

敵対しあう伊賀と甲賀の男女が恋に落ちるが、
定められた運命に逆らえず、お互い刃を交えることに。

もちろん最初から戦いたかったわけではない。
二人とも、できれば無益な争いはしたくなかった。

しかし、愛する仲間たちの死に直面し、
二人は最初から戦わねばならない運命であることに気づく。

切ないね。愛し合ってるのに殺し合わなければいけないなんて。
残酷な運命だよなあ・・。

人はそれぞれ変えようのない運命を背負い、
それに従って生き、死んでいくものなのかもな・・・
なんてしみじみ思った。

これまでの人生。自分なりに、それなりにがんばって生きてきた。
楽しいこともあったが、辛く悲しいこともあった。
いろんな人と出会い、また別れがあった。

これらはすべて予め決められていた運命だったのか。
自分の力ではどうすることもできないものなのか。

まず、すべての生き物は産まれてくる時、その種別を自ら選べない。
私はたまたまヒトとして生を受けたが、それだって偶然だ。
もしかしたらネコとしてこの世を生きることになってたかもなのだ。

また、産まれる場所も時代も選べない。
たまたま20世紀後半の極東の島国に生を受けたというだけ。

この現代を生きる日本人としての自分の存在=偶然の産物

裏を返せば、それは産まれる前から人知を超えた厳然たる
「運命」
をいうある種のプログラムによって決められていた、
ひとつのストーリーなのではないだろうか。

だとすれば、どうあがいてもこの運命というやつには逆らえそうもない。
「風の谷のナウシカ」に出てきた預言者?ばあさんの、

「運命(さだめ)なのじゃ〜」

の言葉が思い出される。

そっか、これまで歩んできた俺の人生も、
これから歩む人生もすべて運命ってわけか。

それなら、思いっきり楽しい運命=人生がいいな!

「SHINOBI」のような運命でないことを祈る・・・
頭文字D
映画「頭文字D」を観てきた。
原作も20巻まで持ってるし、とても楽しみにしていた。

原作のあの熱い走りをどこまで映像で表現出来ているのか。
期待に胸を膨らませ、映画館へ。

結論から言うと、想像以上に素晴らしかった。
CGを使用しないで、よくあれだけの映像が撮れたものだ。
ドライバーはかなり命がけだったんじゃないかなぁ。

道路を封鎖しているとはいえ、公道しかも峠道であの走り・・。
一歩間違えば死ぬぞありゃ。

私は走り屋じゃないし、走り屋のギャラリーに行ったこともないけど、
映画のあの「走り」をもし本当に目の当たりに出来るなら、
是非ともギャラリーに行ってみたいものだ。

たぶん実際はあそこまではすごくないんだろうけどね・・。

あと、登場人物が鈴木杏以外みんな外国人というのもなんか新鮮だった。
日本人がしないようなオーバーな仕草があったりね。

原作を読んでいた大学時代は、車を持っていなかった事もあり、

「走り屋ってカッコいいなぁ」

なんて漠然と思っていたものだ。
もちろん走り屋になりたいとは思ってないけど。

就職する時欲しかった車を挙げると

FCS13180SXハチロク・・。

見事に全部走り屋御用達の車。
当然程度の良い車両は見あたらず。
FRをあきらめ、FFのスポーツハッチ系を探すも、
これも見つからない・・。

そもそもMTの車自体がかなり希少。
でも子供の頃から、絶対MT車に乗りたかった。
幼心にあの左手のギヤチェンジの仕草が猛烈にカッコよく思えた。

ところが、世はAT全盛・・。
産まれてくるのが遅かったのかもなあ。
結局自宅から歩いて五分の中古車屋で、

「これでいいや・・」

と半ば妥協して買うことを決めたのが、
初めての愛車、カローラレビンGT−APEXである。

AE86ではなく、AE101です、念のため。
トイチレビンのことをほとんど知らずに購入してしまった。
購入の決め手は、MTであることと、マフラー左右二本出しであること(^^;)
あと、価格の安さとクーペタイプということも。

なんか本日のタイトルと内容がずれてきたな。
また後日、車遍歴について書きたいと思います。